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by nqm3u0ycmn

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 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=陣営が北海道教職員組合(北教組)から違法献金を受けたとされる事件で、政治資金規正法(企業・団体献金の禁止)違反罪に問われ有罪判決を受けた北教組委員長代理、長田秀樹被告(50)は14日、札幌市内で会見し、「判決を厳粛に受け止め、教育への信頼を損ねる重大な結果を招いたことを反省する」と述べ、深々と頭を下げた。

[フォト]記者会見で頭を下げる民主党の小林千代美衆院議員

 小林氏が議員辞職を表明したことについては、「(北海道5区は)政権交代の象徴区として有権者から大きな期待を得て当選をさせていただいたが、一連の事件で、このような辞職に追い込まれるということになり、本人以上に、支持をしていただいた国民の皆さまには大変申し訳なく思う」と陳謝。北教組執行部が道内各地の組合員を訪問して直接謝罪し、事件に至った原因を説明するほか、チェック態勢を強化するため、有識者を加えた委員会を設置するなどの再発防止策を講じる方針を示した。

 一方、検察側が公判で、違法献金の「直接証拠」となる直近6年分の会計帳簿を組織的に隠滅したと指摘した点に対しては、「必要なものは提出しており、検察とは齟齬(そご)がある」と反論。違法献金1600万円の原資となった「対策費」については「裏金ではない。他にも(裏金は)ない」と強調し、北教組がプールしていた「主任手当」の運用益が違法献金の原資に充てられたとする見方に対しても「一切ない」と完全否定した。

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by nqm3u0ycmn | 2010-06-19 03:37
 集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染したとして、患者と遺族らが国に損害賠償を求めているB型肝炎訴訟で、新たに患者ら30人が2日、札幌、福岡など全国8地裁に追加提訴した。全国弁護団によると、原告数は10地裁で450人となった。
 福岡市で記者会見した全国原告団代表の谷口三枝子さん(60)は、辞任表明した鳩山由紀夫首相について「突然の辞任に困惑しているが、命にかかわる問題なので、大臣や政府が代わろうとも、新しい政府に一日も早い謝罪と救済を求めることは変わらない」と話した。 

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by nqm3u0ycmn | 2010-06-08 12:02
 平成20年打ち上げの米スペースシャトル「エンデバー」で、宇宙飛行士の若田光一さんと8カ月間、無重力空間を旅した山梨県北杜市武川町の日本三大桜「山高神代桜」の種が今月上旬に芽吹いた。地元の中学生が一昨年採種し、市職員時代から根の蘇生(そせい)や保護に25年間携わっている三枝基治さん(60)が宇宙帰りの種を大事に育ててきた。三枝さんは「古木の桜の子供が芽を出したのは神秘でしょう。無重力に置かれていた影響は分からないが、芽が出ていないほかの種にも期待したい」と喜んでいる。開花は早くて7、8年後という。

 「雑草じゃないよなと何度も確かめた。これまでの経験から、見ればすぐ何の芽か分かるはずが半信半疑だった」

 種2粒の芽が出たのに気づいた今月4日夕、“ベテラン”の三枝さんもさすがに興奮したようだ。芽は17日現在で背丈3、4センチ程度に育っている。

 雑菌を避け、腐らないよう、朝晩2回の水やりや日照、殺菌効果のある杉の葉でポットの土を覆うなど気を配ってきた。4月に雪が降るなど天候不順だったこの春、三枝さんは「一時はもう芽吹かないかもと気をもんだ」と話す。

 大きめのポットに8月に移し替え、根を張らして幹を大きく育てるため、来春には定植させたいという。

 市立武川中学2年の生徒が山高神代桜のある実相寺で採種したのが武川小6年だった20年6月。4100回近くも地球を周回して無事に戻った種のうち、研究機関への提供用を除く118粒を同じ生徒たちが昨年8月、フラワーポットにまき、三枝さんが預かって管理していた。

 山高神代桜は樹齢2千年といわれるエドヒガンザクラで、平成18年の計測で根元の幹周りは11・8メートル。大きさや古さから、大正11(1922)年に国の天然記念物に指定された。

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by nqm3u0ycmn | 2010-05-29 14:59
 妻子に頼まれ2人とも絞殺したとして嘱託殺人の罪に問われた愛知県知立市堀切、無職、中村豊被告(68)の判決公判が20日、名古屋地裁岡崎支部であった。丸田顕裁判官は「重い病を患っていた妻子を献身的に支えた労苦は、並大抵のものではなかったが、犯行は安易で短絡的」として懲役6年(求刑・懲役8年)を言い渡した。

 判決によると、次男(当時38歳)の入院などで家計が苦しくなり、借金返済に中村被告が苦しんでいることを知った妻(当時63歳)が、次男と中村被告に「そんなに大変ならみんなで死のうか」と言い出し、次男も同意。中村被告が今年1月19日午前8時ごろ、自宅で睡眠薬を飲んで寝ていた2人の首をビニールひもで絞めて窒息死させた。【佐野裕】

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by nqm3u0ycmn | 2010-05-21 16:22
 鳩山由紀夫首相(63)は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を巡り、鹿児島県・徳之島の3町長と官邸で会談した。首相は徳之島出身の元横綱・朝潮(故人)まで話に持ち出し、普天間の機能の一部の引き受けを要請したが、3町長は完全拒否。首相は引き続き協議するため、同島を訪問したい意向を伝えたというが「もう会わない」と絶縁状を突きつけられた。また、15日にも予定していた沖縄再訪問は当面、先送りに。“迷走首相”の終着駅は、まだまだ見えない。

 カメラのシャッター音にかき消されそうなか細い声で、鳩山首相が切り出した。「皆さんに大変な混乱、ご迷惑をかけた」。午後3時すぎに始まった直接会談。そしてついに「普天間の機能の一部を、お引き受けいただければ、大変ありがたい」と要請した。約2万6000人分の反対署名を手渡されると、こわばった表情で小さくうなずいた。

 首相の発言は、沖縄の米海兵隊ヘリコプター部隊の移設ではなく、訓練の一部移転を念頭に置いたものとみられる。しかし、3町長は完全拒否した。大久幸助天城町長は、島の自然を解説し「断固反対」。大久保明伊仙町長は「いかなる施設も造らせないという民意は絶対、変わらない」。高岡秀規徳之島町長も「町議会は全会一致で反対決議をした」と訴えた。

 会談は約1時間10分。冒頭の30分が報道陣に公開された。徳之島を含む鹿児島2区選出で、自民党の徳田毅衆院議員(38)も同席。徳田氏によると、首相は「(徳之島出身の)元横綱・朝潮に子どもの頃からあこがれていた。その徳之島に対して、このような話をしなければならないのはつらい」という旨の話をしたという。徳之島が生んだスーパースターで、“毛ガニ”の愛称で親しまれた横綱まで持ち出しての説得。そして最後には「またお会いして話したい、と言っていた」(徳田氏)。

 しかし、会談後に会見した3町長は口をそろえた。「何十回会っても平行線。会っても意味がないので、もう会わない」

 首相は4日、沖縄入りして住民の怒りの火に油を注いだばかり。徳之島の3町長からも“絶縁宣言”されて八方ふさがりだが、めげていない。首相は今後も協議するため、徳之島を訪れたい、と伝えたという。

 これに対し、徳田氏は「賛成しかねます。総理や官房長官が来ると混乱する。(自民党議員としての)党利党略で言えば、鳩山首相は恥の上塗りになるのでいいかもしれないが、けが人が出る」と警鐘を鳴らした。

 首相は現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)の沖合に、代替施設を造る“県内移設”しかない状況に追い込まれた。米国と地元の同意を得るとした5月末までの決着は、ほぼ無理。15日にも予定していた沖縄再訪も、移設案を固めるのが難しいと判断し、当面、先送りに。さらなる迷走ぶりが浮き彫りになった。

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by nqm3u0ycmn | 2010-05-13 11:47
 21日午前8時15分ごろ、茨城県日立市鮎川町4のJR常磐線踏切で、いわき発上野行きの上り特急電車(7両編成、乗客約140人)が、同市大沼町3、自営業、高野安志さん(47)の軽ワゴン車と衝突。高野さんが重傷を負った。乗客乗員にけがはなかった。

 県警日立署の調べでは、高野さんは踏切内に進入後、遮断機が下り出られなくなったという。JR東日本水戸支社によると、常磐線は午前9時半現在、福島県のいわき駅と茨城県の勝田駅の間で上下線の運転を見合わせている。

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by nqm3u0ycmn | 2010-04-27 18:35
 永住外国人への地方参政権付与を鳩山内閣が進めている問題で先週末、1万を超える人が集う大規模な反対集会が開催された。一様にメディアはこの集会を報じたものの、わが国の根幹を揺さぶる重大事として警鐘を鳴らす記事に出合うことは少なかった。背景にはメディア自身がこの問題への危機感が希薄なうえ、外国人問題への反対姿勢をことさらに日本人の差別意識に結びつける「ステレオタイプの言論空間」も一因にあるようだ。(安藤慶太)

                   ◇

 ■冷淡?鈍感?

 17日に東京・九段の日本武道館で開かれた「外国人参政権に反対する一万人大会」。全国紙や通信社、在京キー局や海外メディアが多数集まった。

 「外国人参政権『拒否権を発動』亀井氏、反対集会で」(日本経済新聞)

 「亀井氏『外国人参政権付与は日本を滅ぼす』」(読売新聞)

 「『拒否権発動する』亀井氏、外国人参政権問題で表明」(朝日新聞)

 報道は国民新党代表、亀井静香郵政改革・金融相の法案への反対コメントを軸にした記事が目立った。大会参加者の一人は「報道内容は法案で日本が滅ぶと亀井氏が言ってるよ、という内容。国の根幹が激変し禍根を残せば、メディアにだって波及する。メディアは冷淡というより鈍感なのではないか」という。

 ■理論的支柱の転向

 本紙は参政権問題を積極的に取り上げてきた。推進論の理論的支柱だった長尾一紘(かずひろ)中央大教授が転向し、法案を憲法違反と述べている事実もその一つ。推進派が「在日韓国・朝鮮人は自分の意思に反し日本に住んでいる」と強調する論拠も、戦時中の徴用令で日本に渡航後、昭和34年に残った実際の朝鮮人の数が、わずか245人と判明。「日本政府が本人の意志に反して日本に留めた朝鮮人は犯罪者を除き一人もいない」と外務省が明らかにした事実も伝えた。地方議会、国境、離島で危機感が強まり、反対意見書の採択が相次ぐ事実も報じた。

 しかし、こうした報道を他紙で見る機会はまれだ。本紙報道のたびに「今まで他の新聞を読んでもわからなかった外国人参政権の問題点を初めて知った」といった反響が寄せられる。

 ■社説は表明も…

 外国人参政権への全国紙の立場は大きく二分している。朝日、毎日が推進で、産経は反対。朝日は特に熱心で鳩山内閣発足後の昨年11月23日付社説「まちづくりを共に担う」で「地域社会に根付き、良き隣人として暮らす外国人に、よりよいまちづくりのための責任を分かち合ってもらう。そのために地方選挙への参加を認めるのは妥当な考え方だろう」などと述べた。

 読売は以前推進だったが徐々に軌道修正。慎重論を経て現在は反対となった。

 沈黙していた日経も今年1月16日、「参政権は憲法や民主主義の根幹にかかわる」と初めて社説で取り上げ慎重な対応を求めた。

 社説で立場を明らかにしながら、記事は沈黙がちなのはなぜか。拓殖大学大学院の遠藤浩一教授は「ステレオタイプの言論空間」の存在を指摘する。「国家の在り方と口にしただけで軍国主義と結びつける病がわが国にはある。メディアが国を語るのを忘れ、報道にも及んでいるのではないか」とし、「外国人参政権への正当な反対の声すら、ことさらに外国人差別と結びつけたがる。メディアの閉塞(へいそく)こそが全体主義を招く問題なのに…」と話す。

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by nqm3u0ycmn | 2010-04-23 03:57
 見掛道夫さん88歳(みかけ・みちお=元阪神電気鉄道副社長、元阪神タイガース社長)15日、肺炎のため死去。葬儀は近親者のみで行った。喪主は妻香澄(かすみ)さん。

 88年6月、プロ野球の阪神タイガース社長に就任。直後に主力だったランディ・バース選手への解雇通告、7月に球団代表(当時)の飛び降り自殺、9月の掛布雅之選手の現役引退発表など、90年12月退任まで、過渡期の球団経営を担った。

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by nqm3u0ycmn | 2010-04-20 14:18
 気象庁は8日、地球温暖化監視や海洋環境把握のため行っている海洋観測で装置に不具合があり、一部のデータが取得できなかったと発表した。
 海洋観測は1967年から定期的に実施。水温や海水中の成分、汚染物質、洋上大気と表面海水中の二酸化炭素濃度などを測定・分析している。
 データ取得に失敗したのは、昨年9月〜11月と今年1月〜2月の2回の航海。二酸化炭素濃度が異常に高かったため装置を調べたところ、海水や空気を取り込む配管の継ぎ手3カ所に緩みがあり、船内の空気が混じったとみられる。 

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by nqm3u0ycmn | 2010-04-14 10:54
 国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」で長期間、無重力などの状態で保管された種子から栽培した日本初の「宇宙カボチャ」が堺市中区の大阪府立大学で収穫された。収穫したカボチャの種子は、全国の学校に配布され育てられる。

 宇宙カボチャは、通称おもちゃカボチャといわれている観賞用。事業は国際総合企画(本社・東京都)が子供たちの宇宙への夢を育てようと企画した。

 種子は一昨年11月にスペースシャトル「エンデバー」で、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に運ばれ、宇宙空間に約8カ月“滞在”。昨年7月に宇宙飛行士の若田光一さんとともに“帰還”した。

 同社は、栽培を全国の大学研究機関に委託。府大では「早く子供たちに届けたい」と、種子が届いた昨年12月、温室に10粒の種子をまき、一番早い収穫をめざした。

 育った10本の苗には「アース(地球)」や「ビーナス(水星)」など、太陽系の惑星名をニックネームとして付けて栽培を続けた。3月にはそれぞれ直径約5〜10センチの実5〜8個がなり、実からは約30〜100粒の種子がとれた。

 栽培を担当した同大大学院の小田雅行教授(植物繁殖学)は「宇宙環境に置かれても、種子自体には変化は見られなかった。将来宇宙で食用カボチャを栽培できる可能性もできる」と期待している。

 種子は全国の小学校などで栽培。変化が現れるか観察してもらうという。問い合わせは国際総合企画((電)03・3251・3221)へ。

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